駄菓子屋にあった点取り様が、Windowsに復活しました。もとはUNIXのPerlスクリプトを書き換えたものです。点取り様のページからダウンロード可能です。VB6版のバージョンをあげ、常駐モードと署名モードを搭載、タスクトレイに格納しました。
メールの署名を無制限に使いたいあなた、ファイルを落とすと添付ファイルにされるのがいやなあなたに。署名無制限、ファイルを落とすと自動的にテキストがコピーされます。しかも、Winbiffなど、クリップボード送信対応。これでメールのエディタに不満があっても、たいがいのことはできるようになります。n-editorのページからダウンロード可能です。
7文字以上のパスワードを簡単に作ってくれます。大文字のみ、小文字のみ、混在、数字を入れる入れない、紛らわしい文字を入れる入れないなど、非常に簡単にできます。クリップボードにコピーできないので、自分で覚えなければならないと言う、非常に安全なソフトです。全世界の人(大げさですね)に使ってもらえるように、英語になっています。(私の英語力の限界を超えていました)passmakeのページからダウンロード可能です。
未定義ファイルを起動するプログラムとしてレジストリに関連付けておきます。(窓の手などのソフトで「未定義ファイルを次のプログラムで開く」用にしておくといいでしょう。なお、レジストリを直接いじってもいいようです。)そうすると、SYSTEM ERRORという画面が出てきて、ありゃりゃ、こりゃ起動できん。ということになります。大人数で使っていて、勝手に関連づけを作られるのがいやな方に。ただし、ドラッグドロップには全く対応していないので、ドロップされると開けてしまいます。sysmodのページからダウンロード可能です。
経済学部では、指定メールソフトとしてWinbiffを利用しています。しかし、「ひらめーる」上のフォルダは、実際は拡張子なしのファイルで、メールはその中に詰め込まれています。ということは、メールがたくさんはいっていると、その分だけ速度が遅くなります。そこで、メールを指定された通数でカットするソフトを作りました。最低でも、Winbiffの書式(SMTPと同様に、ピリオドだけの行をもってメールの終わりとし、ずーっとめーるがくっついているもの)であれば、問題なく動作します。ウインドウからドロップするだけで簡単に分割できます。m-cutterのページからダウンロード可能です。
携帯電話やPHSの電話番号が11桁に変更されるので、ウサギさんも大変です。そこで、その変換を手伝ってあげることにしました。まちがっても、コンピュータと接続して電話帳を書き換えてくれるなどというものではありません。あくまでも、番号を入力してリターンを押すと、変更後の電話番号がでてくるだけです。ウサギさんにほめてもらえるでしょうか。11numberのページからダウンロード可能です。
私のいる経済学部では、端末機としてWindowsが大半を占めています。しかし、Windows NTは動作が遅いので、Windows95に制限をかけた形で運用しています。しかし、肝心の利用者の記録が取れません。そこで、ネットワークを使わずに(理由:VB Learning Edition にはTCP/IPソケットがない!<貧乏学生)利用者を認証するシステムを、私が作ってしまいました。いわゆるOne Time Passwdとは違いますが、なかなかおもしろいシステムが構築できました。経済学部内で安定して運用されているこのシステムの一端を紹介します。(すみません、システムの性質上、ソースコードを公開するわけには行きませんし、ソフトウエアももちろん公開できません。)earthのページでご紹介しています。
MP3をランダムに再生させるために作ったツールなのですが、設定ファイルであるiniファイルとm3uファイルをうまく使えば、ランダムに何かを開きたい場合は非常に役に立つと思います(たとえばMIDIファイルのランダム再生とか)。ということで、公開します。WindowsアプリなのにWindowが出てこない!という嘘みたいなホントの話です。Random MP3のページでご紹介しています。
点取り様のスクリーンセーバです。なんと言うことはないのですが。点取りさまスクリーンセーバのページでご紹介しています。
DLL版のTeXを使うときに、マウスやGUIで何とかコントロールしたいことがあるかもしれません。そんなとき、CompileやDVI2PSまで、インストールが完了していれば、簡単なランチャとして役に立つことがあるかもしれません。ほかに、TeX2TXTなんていうのもサポートしています。TeX Launcherのページでご紹介しています。
メッセージボックスを作成します。関連づけを作れば、設定ファイルのダブルクリックで他人を驚かせることも自由自在。ちょっと触発されて作ってしまいました。msgboxのページでご紹介しています。
ファイルを落とすだけで簡単に漢字コードの変換ができるようなものを作ってみました。動作にはNKF32.EXEが必要です。nkf-expのページでご紹介しています。
オレンジソフトで提供しているWinbiffの設定ファイルを作成します。かなり細かい設定まで、GUIでご案内します。また、氏名と共通のメールアドレス部分、そしてログイン名をテキストファイルにしておけば、一気に作成してくれると言う管理者御用達ツールです。 makebf2のページでご紹介しています。
フリーの画像変換ソフトImageMagickのランチャです。ドラッグドロップでファイルを変換します。変換してくれるのはImageMagickです。このソフトは、BATを書いてくれて、実行するところまでです。imlaunchでご紹介しています。
W3Cで出されているtidyのランチャです。ドラッグドロップでファイルをチェックします。coverでご紹介しています。
Perlで使われるCGIやPLファイルは、先頭行の書き換えが必要なことが多く、特にプロバイダではCGIのバージョンがあがるたびに書き換える必要がありました。これはドラッグドロップでそれをやってくれます。改行コードもほとんど問題なく動きます。PerlChgでご紹介しています。
指定した日のWinbiff郵便屋さんを、違う絵にしてしまおうというツールです。システム起動時に起動させれば、その日の郵便屋さんを違う絵にすることができます。終了後のWinbiff初回起動時に変更が反映されます。説明が若干わかりにくいですが、postmanのページで紹介しています。
BF2ファイルから署名だけを切り出して保存してくれます。ただそれだけなんですが。SignExのページで紹介しています。
テキストとして扱えるものであれば、クリップボード、OLEテキスト、テキストファイルなどなど、何でも対応できるURL切り出しツールです。HTMLにJapascriptを埋め込むので、切り出したURLの一斉呼び出しができます。タブ型ブラウザならかなり便利です。切り出しツールのページでご紹介しております。
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