速くなったのは:PC。Pen4 1.8G、メモリ1.25G、ハード120G。メモリが贅沢すぎるような気はしないでもないが。
電話:こうなることはわかっていた。そして、結果としてそうなった。自分の選択した結果ではあるが、あまり気持ちのいいものではない。
何回目?:異動らしいにおいがしてきた。きっと、誰かが呼んだか、不要品リサイクルに回ったのだろう。呼ぶあてが見つからないので、不要品ならちゃんとリサイクルしないと。
眠い:春眠暁を覚えず。よくわからないのだが、完全夜型人間になってしまったようで、朝が眠い。夜は比較的元気。
爆発:髪を明るく染めた(全くわからないという説)せいか、髪の毛が乾きにくくなった。寝癖爆発。
デジタルカメラ:PCを新しくしたので、ケーブルとCD-ROMが必要なのだが、どうも見あたらない。会社においてあるかな。よく探さないと。
外務省:そういえば、「海外でトラブルに巻き込まれたら、英語でアメリカ大使館を経由して日本大使館に助けてもらえ」と聞いたことがある。日本大使館はあてにならないということらしくて、当時は何のことやらよくわからなかったのだが、その意味がよくわかった。飾りならいらない。でも、彼らは外国にいる日本代表なのだ。日本代表が問題を起こせば、それなりに処分は受けるのだろうと思う。国益っていう政治家もいるが、国の力になるような議論をしていない議員がいるような気もする。そういう議員に国益を語る資格はない。誰が悪かったのかを正確に見極める必要があるような気がする。責任問題、とかいってるようだけど責任というのは任命当時の人にあるような気もする。
武力行使って?:外国から攻撃されるとかなんとか。よくわからないのだけど、テロ対策の目的じゃないのね。ついでにいうと、包丁をもって町を歩いているだけじゃ犯罪じゃないのね。言葉にしないと他人にはわからない。だけど、言葉にしたところで完全に理解してもらえる訳じゃない。もう一つよくわからないのは、そこまで言葉にしないと共通理解が得られないということ。実際の問題として、家のドアに鍵をかけることの何が問題なのか。銀行の窓口にあるカラーボールは何の問題もないのか。自分で自分のみを守ることは必要不可欠なものだと思う。が、それが人間の集合になったとたんに「けんかはやめよう」とか言い始めうるのはいかがなものか。けんかじゃない。自分たちのみを守ってくれているのだ。それがお巡りさんじゃなくて軍人さん(個人的には自衛隊は軍隊であるべきだと思うので)だったとしても。
軍隊であるべき理由:自衛隊は軍隊でいいと思う。むしろ、あるべきだと思う。自衛隊の本来目的は「国が攻撃されたときに、その影響を最低限に食い止めること」となっている。日本には資源がない。だから攻撃されない、とか、武力を持って制するのはよくないとかいっている人もいる。それは考えとしては理解できなくはない。しかし、武力を持たないことが本当に強いのだろうか。それは中長期的にみても、短期的にみても、である。短期的にみて、無防備な状態で何万人も犠牲になるのをじっと見ていることはできない。少なくとも俺は。そして、国連とか、外国に支援をお願いするのが本当に正しいのかどうかも疑問だ。政治的な侵略を受けることだってあるかもしれないし、そもそも武力を持っている人間が仲間内に「やめろ」といわれてすっこむくらいなら、最初から武力は使わない。
抱きついて押し倒せ:なんということはない、テロリストから要人を守るSPさんの鉄則だそうな。つまり、多少出過ぎたことをしても、それが結果的に被害を最小限に食い止めることになるのであれば、いいと思うのだ。
ということで:軍隊は必要だと思う。自衛隊、なんていう警備会社みたいなものではなく。
割れ物は:手に持って運べばいいでしょ。WAREZじゃないよ。歌詞なんだけどね。
トップページ:地味に変えていきます。いちいち更新履歴を作るほどマメじゃないので、そのうちに。
疲:肉体疲労というのではなくて、精神的に疲れている。そりゃそうだ。先週まで、週に1回は集中治療室に足を運ばざるを得ない気がしないでもない・・・んなこたどうでもいいか(タモリ風)。精神的にかなり参ってしまった。ふう。すべてがうまくいくわけではないけど、死と隣り合わせにいるということが、集中治療室のなかではすごくふつうに思えてくる。それは当たり前といえば当たり前だが、普段から生と死についてかんがえることなんかないわけで、現実をみるというのは残酷でもあり、そしてそれこそがもつ強さというかすごさというか、考えさせられるものである。生きていることがうれしいというか、少なくともそこにいるのが自分ではないこと、そして自分がいつその場に寝ていてもおかしくないことを考えると、言葉は無力になってしまう。
今日の俺:外に出ず。
その昔:告白を受けたことがある。・・・とはいっても小学生の頃だけど。小学生の頃は恋愛なんてかわいいもので、とはいえ小学生にとっては大問題で、この年になって(←もうオヤジかよ)彼女がいないというのは逆に恥ずかしいことだが、当時はなにかとんでもないことをしでかしたような、妙な罪悪感があった。当時の記憶が定かではないのが悲しいが、思い出は美化されがちだけど、その当時なかなかかわいい女の子だったような気がする。そして、下駄箱(という時は昇降口といってたかな)の掃除をしていて、何人かが周りにいたような気がする。そこで告白を受けた・・・というのが覚えている精一杯の記憶である。が、罪悪感からか、その場で「俺、嫌い」といってしまったような気がする。もしタイムマシンがあれば、その当時の俺をぶん殴りに生きたいところではあるのだが、俺はのび太君ではない。正直に言うが、その当時、好きな女の子がほかにいたわけでもないし、その子が純粋に好きだと思っていたわけではない。みんなの前で告白されたことが恥ずかしかったのか、それとも罪悪感が先に立ったのか、よくわからない。しかし、とっさにでた答えは「嫌い」だった。ずいぶんと直球勝負である。やんわりと、なんていう意識なんかかけらもない。ひどい。今考えてもひどい。が、何か大変なことをしでかしてしまったような罪悪感から逃れるための、自分にとって残された最後の手段だったのかもしれない。自己弁護だけど。・・・なんかの弾みで思い出してしまった。
そして今:告白を受けるまでもなく、するでもなく、自分が一番かわいいお年頃なのだ。
君の:青い車。残念ながら今の車はシルバーなのだが。ずいぶんとうまくなった。ここで天狗になって事故にあうことがおおいので、こつこつと。
寂しがりや:見かけによらず、さびしがりである。騒ぐのもあまり好きではないが。一人でいることの方が楽しいことも、もちろんある。独身でいることの理由なのかもしれない。だけど、隣に話を聞いてくれるかわいい(←そればっか)女の子がいれば、それはそれでもいいと思う。ただし、自分一人になりたい時間をじゃまされなければ。もっとも、芸術家とか作家のように、一人になる時間が作品に与える影響が大きいというのであれば、話は別なのかもしれないが、不良サラリーマンが一人でいておもしろいことなど、端から見たらなにもない。単なるネクラである。その辺を構造改革しないとだめなのかな。一人でいる寂しさ。二人でいる楽しさ。今のところ、寂しさ意外に感じるものはない。
ようやく:なおしました。しかも、MS.NETにしてみました。結局、なおしたというより作ったといった方が正しいんですがね。
なのに:なぜソース20行に対してバイナリが8キロになるか。しかも、実行するとメモリを13Mも食うのか。理由が不明。なにか変なライブラリでもimportしてしまったのか、俺。
復活:その昔、復活の呪文というのがあったが、濁点と半濁点を間違えて苦労したっけ。そういう話ではなくて、先輩が復帰するらしい。むしろ、復活といった方が正しいんですがね。
愛しさと寂しさと糸井重里:このネタ、前にも使ったことがあるような気がするが、あまり気にしない。で、世の中的に、インターネット接続回線というのはADSLがはやっているような気がする反面、ISDNもまだまだ健在。その理由は明白で、距離があるほどADSLは遅くなるから。ということで、距離にあまり左右されないISDNはまだまだ健在なのだ。ということを考えると、ブロードバンドというのは、一握りの幸運な人間がつかみ取ることのできる栄誉、ということか。逆に、コンテンツの作成者側から言えば、ナローバンドでも快適にみられて、ブロードバンド向けのコンテンツをたどることができた方がいいということになるのか。ユニバーサルデザインというのが、本格的に重要になってきた。
頂戴:ちょうだい、にかぎらず、漢字でも書けるがひらがなで書いた方が読みやすい言葉というのがある。たとえば、「御座います」とか「先ず」とか。初戦は読む人の感じ方なんだろうけど。
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