今みたら本当にほどけてました。
またまた新幹線:ということで、今度は東京に戻っています。MAXはテーブルがゆがんでいてちょっとFIVAにはつらい環境かもしれない。ちゃんと使えます。
梅雨明け:田舎に帰ったら梅雨が明けました。ということで、速攻真夏に。あついっての。東京から避暑にきたようなものなのに、約束違反です(←したのかよ)
結局:PCの起動も数回。バッテリ長持ち。結局寝ていたというだけの話。が、田舎というのはやっぱりよい。
某氏へ:生きるということが君にとって何なのか、よく考えてみると、きっと今までに考えもつかなかったことが見えてくると思う。周囲の環境も確かに自分にとっては重要かもしれないけど、自分の意志というのが最優先に考えられなければならないのだと思う。だとしたら、自分は何をしなければならないか。その明らかなWillをもってすれば、きっと道は開けてくるのだと思う。必要なら援助(援助交際ではない)します。ただし、その条件は、自分のやりたいこと、そしてそれがどれだけ自分にプラスになるかを明らかにすることです。必要なものは何をしても必要なのです。そして、どういう理由で必要なのか、過剰じゃないか、不足じゃないか、そういったところを十分に考えて必要なものを選定してください。
赤鬼か黒鬼か:鬼というのは日本人にとって何だったのか、よくわからないが、少なくとも怖い存在、でも力持ちの優しい存在でもあったりする。赤字か黒字か。その意味でも決算書は鬼である。怖さという面だけではなくて。ということで、なんとか黒鬼(←意味がわからない)
某同窓生へ:君がギタリストになっているとは思わなかった。かなり驚きです。はっきり言って、よくやるなというのが本音です。なぜギターなのかはよくわかりませんが、それで飯を食えるなら、十分だと思います。今度同窓会があったら、ぜひソロを聴かせてください。
某自分へ:君がSEになったのは、ある意味で当たり前だし、それ以外の道といっても、おそらく君にはその道しかなかったのではないかと思う。君にとっては転職といってもいいかもしれない。こんな時代になって、君の力が十分に発揮できる世の中になってきた。若干うるさそうだけど、君の能力を遺憾なく発揮されることを希望します。 某友人へ:君が車会社だとはしらなかった。両親の家業を継ぐこともあるのかと思っていたから。今度車を買うときには、ぜひ君から買うことにしよう。ということでやすくしてください。 某友人へ:君がプロ野球の道に進むのは、必然だったのかもしれない。小さな頃から体力はあって、力持ちで、でも女の子を泣かせることはなかったね。甲子園での君の勇姿は、俺は一生かかっても忘れることはないだろう。高校時代のいい思い出をくれたことに、そしてそれが俺の知人だった(もう君は俺のことを忘れているのかもしれないからあえて「知人」といっておくことにするよ)ことに、俺は最大限の感謝をしたい。そしてこれから。二人は全く違う世界に入ってしまった。君はもう覚えていないかもしれないし、覚えていたくもない過去かもしれない。今度あったら、サインをくれ。宝物にするよ。
某最低の教師へ:あんたにあえなかったら、俺は今頃どこで何をしていたのかわからない。中学校を出るときにあんたに会えなかったら、きっと今の道はなかったのだろうと思う。高校の時はあんたのことを最低だと思っていた。その評価は弁当屋と同じく、全く変わっていない。いまでも最低の教師だと信じている。でも、一つだけいえることがある。あんたは最低の教師だが、生徒をみること、教師であることにかけては誰にも負けていないと思う。俺はあんたにとって最悪の生徒だったかもしれない。最低の生徒だったかもしれない。それは誰にも負けていない。某大学に落ちたとき、あんたは最大限の賛辞をもって俺を励ましてくれた。最悪の教師だからこそ、本音ではなすことができた。今持って保証しよう。あんたは最悪の教師だ。今度、お詫び代わりに飲みに連れて行け。 某友人へ:類は友を呼ぶというのだろうか。よく似たキャラクタというか、君とあえたことは非常によかったと思っている。自分になくて相手にあるものを吸収していくのが人間の成長だとすれば、きっとおれは倍近い成長を遂げたのではないかと思う。残念ながら成績でかなうことはなかったし、君がどれだけ成長できたのかもわからない。少なくとも非常に成長率が低いことだけは保証しよう。全く違う位置に進んだが、バイトも世話してもらったし、そこから新しい道も見えてきた。家族ぐるみで非常に世話になってしまった。そしてこれからも、俺が親父になってもじじいになっても、きっとその関係は長く続くと思っているし、少なくとも俺は続いてほしいと思っている。今度でてきたら連絡しろ。飲みに行こう。
でも:上に書いた誰一人として、この日記は読んでいない。
メールはこちらへ...[sugaken (sugaken @(at) sugaken .(dot) com)]
この日記は、GNSを使用して作成されています。