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「Sugaken's Web Page[note]」
2001/07版 その2



2001/07/11 (水)


2001/07/12 (木)


2001/07/13 (金)

点取り様のお告げ:むつかしいことをいうね。6点

たしかに。

忙しくなって:しまいました。何がどうなったというのでしょうか。何もできないまま時間が過ぎていくという感じもします。

嫌われて:いるような気がする。俺が悪いのだろう。きっと。

新人さん:隣の担当の新人さんに驚かれた。23時間勤務があったのは、基本です。間違いありません。

選挙:出先からの帰り、選挙演説中の某レスラー発見。お祭りだね。政治というのは(と大上段に構えるほどのことを言うつもりはない)人気取りじゃないような気がするんだけど、人気がないと仕事ができない。でも、その人気って、単なる「有名」であることではなくて、「課題に対する姿勢が納得できる」ということなんだと思うんだけどな。

大人:俺はいい大人になったんだろうか。なれたんだろうか。23才という年を重ねて、そんなことを思ってみる夏の夜。

国際電話:安くなったものだ(とはいっても、昔かけたことがあるのかと聞かれても困る)海を渡ることを考えれば、市外電話とあまり変わらないんだった(←そうなのか?)

丸太:アクセスログがほしいと思う今日この頃。くれないのかな。

銀行:とある手続きで、口座がひつようなのだが、某銀行での作業で失敗したらしく、別な都市銀行を教えてほしいというので、ソニー銀行を指定した。「できません」。なんじゃそりゃ。だったらたいしたことないから、いりませんといったら、ソニー銀行でも受け入れてくれるらしい。なんじゃそりゃ。




2001/07/14 (土)


2001/07/15 (日)


2001/07/16 (月)


2001/07/17 (火)


2001/07/18 (水)


2001/07/19 (木)


2001/07/20 (金)

点取り様のお告げ:こちらの方がはやいに決まっているよ。7点

それは今乗っている新幹線のことでしょうか。

そうだ、新幹線に乗ろう:新幹線に乗って現在北上中。仙台までノンストップの新幹線なので、約90分で到着予定。お盆に帰れないので今のうちに帰っておこうという魂胆でもある。

帰れない:水曜日は帰れなかった。気がついたら2時だった。手段がない。タクシーでもまだ仕事が残っていたので帰らなかった。というかそれは徹夜ともいう。2日目は無精ひげで穴離心賞がよくなかったかもしれない。おとといから昨日まで睡眠時間3時間、食事は24時間ぶりにとった。ちなみに、今の段階で昨日の夜から何も食べていない。よくそんなんで生きていけるな、俺。

ちなみに:だいたい翌日の2時頃、具合が悪くなる。それを越えると、どうでもよくなってくる。食欲も睡眠欲も感じなくなる(腹が減っているのも確かだし、眠いのは間違いないのだが、感じないというのは危険だと思う)。

もうまもなく:大宮通過の予定。

FIVA:何度もいっているように、気に入っているこのPCなのだが、普段はバッテリをはずして会社で使っている。会社でメールをシンクロさせる。IMAPだから快適快適。ついでに添付ファイルまで同期してくれればいいのだけど、そこまではしてくれないらしいる。ならPOPにしろという説もある。でもPOPだと削除するのが面倒なので困った。で、打ち合わせなんかにでていくときはバッテリを持って、打ち合わせの議事録をこいつでとる。かなり快適。キーボードになれてしまえば、どうってことはない。そのままメールに載せて送信完了。議事録を後で書く必要もない。すてきだ。ちなみに社内だとどのビルに行ってもACアダプタを使えるのでもっと楽。社外だと厳しいんだな。

バッテリ:最近持たなくなってきた。大容量をかって、2本体制である。いいのか俺。

日記を書くということ:小学生じゃないのだから、書きたくて書いているというのであって、そこに何の義務もない。もちろん、こうしてWebに乗っているわけだから、正確に書かなければならないだろうし、なんでも許されるというものでもない。

だから:日記を書かないことに対しての非難をすることも、それは全くのお門違いと言っていい。

つまり:日記を書かない日があっても勘弁してください。(つまりいいわけだったりする)

リーダの資質:資質というほどでもないが、リーダには判断力が必要なのではないかと思う。具体的な情報があがってくる(ここで、情報が具体的じゃなかったら、「部下に恵まれなかったら」となることはいうまでもない)。それを総合的に判断して(利点、欠点、コスト、作業時間、影響範囲など考えられる情報だけは豊富にでてくるかもしれないが、それがまったくもって客観的であるという保証はない。恣意的に結論が出されていることも考慮に入れないといけない)結論を出す。出した以上は責任をとる。それができない人はリーダではないと思う。最終的に多数決というのもある話だが、それは責任分担が一人ではなく最大多数といっているだけで、責任の所在を曖昧にするというものではない(一人だけの方が目立つというだけの話だと思っている)。

で、俺は:リーダとして適切な人材ではない、と思う。それが客観的かどうかはさておいて、そう思う。

後ろに誰か:いるというのも困るのだが、保護者というか後ろで暴走を止める人というのもリーダには必要だと思う。リーダの判断が常に正しいとは思えない。正しいというのは総合的な判断の結果一番効率的であるという意味だが、それが本当に小売り手雨滴であることの検証をしてもらえる「スーパーリーダ」が必要かもしれない。少なくとも今の俺には。

別に:俺がリーダになっているというのではないが、少なくとも、何かあったときにリーダの役を仰せつかることがある。そのときには黙ってみている誰かさんがいてほしいといっているだけの話。




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この日記は、GNSを使用して作成されています。