一太郎の編集画面のワークシートが突如として背景と同化して暗くなる。ううん。どうしたことだろう。Webにはアップデートがないので、きっとこの環境に問題があるのだと思う。しかたなく、「リラックスビュー」とかいう一太郎の壁紙機能でデフォルトから変更してみる。画像を読み込むようなので、遅くなるのがいやな私には少々いただけなかったが、ブラックアウト同化よりはましかと思って変更してみる。・・・ブラックアウトしない。なぜだ???
速攻で一太郎の背景やツールバーの背景と同じ色のJPGを作成する。そして、リラックスビューの変更。・・・ブラックアウトしない。なぜだ?こういう絵を読み込ませてるんじゃないのか一太郎は?・・・まぁいいや。ブラックアウトしないだけよし。
今日は卒論の参考文献を読みあさる。なんだかインターネットが市民活動の武器になる、とかいう論調かと思うと、活動家のアンダーグラウンドな世界がインターネットの世界だけにあることを暗に示していて、それがいかにも正義であることを示していて結構気味が悪い(極端な言い方をすれば、「我々は正しいのに、インターネットを利用した自由な情報公開さえ弾圧されようとしている」、というような。)。たしかに、すべての世界(地球というイミではなくて)には、裏があるのだろうよ。でも、それがインターネットだけの世界というわけではないし、それがいいとか悪いという客観的な証拠もないでしょ。論争しなければならない段階に、弾圧が入るのは確かに良くはないけれど、それを逆手にとっていかにも自分がカワイソウだというのはいただけない。そういうときこそ、自分が正しいという論を張るべきだと思う。教官が薦めてくれた本だけにかなりがっかり。
たしかに、インターネットを使えば、大企業と同様に情報を公開できる、そのイミでの差別はないということは、非常にわかります。その辺の論は、みていて納得できるのです。しかし、その方法論があまりにも簡単すぎて、そこらのマニュアル本より手抜きなのはいただけません。「店員に聞け」とか「やってみればわかる」とかでは、やはり論を張る以前の問題でしょう。そういうことは書かない方がいいのかもしれないですね。
そして、大爆笑してしまったのが、HTMLの書き方。接続のための方法がかなりいい加減だったので、かなり期待していました。・・・HTMLがいきなりTITLEタグから始まっている!いいですね。期待を裏切りません。初版が1996年なので、HTMLからすると2.0とか3.1と思いますが、その時代でもHTMLタグは存在します。METAとかDOCTYPEも存在します。W3なマニュアルを読んでいないんですね。公開できればいいや!なんですね。いいことです。
参考文献リストに書名を載せるべきかどうか、少々迷ったりする秋の日の夜。
大好評のメール日記ツールですね。まだ数件しかないですね。大好評です。誰も来ないと思っていたので。
またばっさりと切ってしまいました。ごめんなさい。ところで、今後の改良点は、できることならFromに直接送り返したいですね。これができるようになると、CcでFROMADDRにセットすることにすれば、グループ日記みたいなのも出来るわけです。つまり、友達にメール日記のパスワードを教えれば、日記の内容はメールで本人と管理者であるおいらにつくわけですね。で、更新はされると。
これが出来ればいいんですけどねぇ。なかなかうまくいきませんです。というのは、Fromヘッダをいかにして取得するか、そして行末の\nをいかにして落とすか何ですね。最近は参考文献しか読んでいないので、PerlのMLなんかもためっぱなしです。マニュアルもあるにはあるのですがなかなかヒマがなくて読めません。
Fromヘッダは連想配列でどうにかなるとして、その後関数を使って行末の\nを落とすことは出来そうです。・・・で、どの関数で?という直感的な疑問は残ります。連想配列だって、どうやれば取り出せるのか、まだわかりません。しばらくは格闘になりそうです。どこで更新できるかもわからないし。ついでに、Fromに嘘のアドレスをかかれた場合のためにErrors-toも必要です。Errors-toにメールが届いた場合はどうするかという疑問も残ります。もちろん、日記システムのアドレスをErrors-toにしてしまった場合、大変なことになります。Errorメールがそのまま記録されますね。それはいただけません。ごちそうさま。
Errors-toにかかれた場合に、そのままcontents.bakを書き戻すというのも一つの手かもしれませんが、その直前に日記が更新されてしまった場合、削除されてしまうのは直前の正しい日記です。困りましたね。そういうときは手動で修正してもらいましょう。VIくらいは使えるでしょう?
今月中には何とか完成版を出したいところですね。はい。
どうして床屋さんはちゃんとおくまで掃除してくれないんでしょうか。もう、いけずぅ(←バカ)
バカは昔からなのでもういいんですが、メール日記システムをまたバージョンアップさせました。改良点は、「グループモード」です。つまり、みんなでわいわい書き込みたいときに、日記が変わったことを誰に知らせるかという機能です。実は、みんなで書き込めるというのは、パスワードさえ知っていれば誰でもできることなんですが、やっぱり更新されたことを確認したいという人はいるんだろうと思ってつけました。
$GROUPについて、1なら「シングルモード」です。書いた人が誰であろうと、管理者さん($MYADDR)だけに通知されます。書き込みが成功しても失敗しても、メールが入れば無条件に管理者に送られます(もちろん、成功の時と失敗の時で通知メールの内容は違います)。2なら「グループモード」です。書いた人と管理者さんに送られます。これも同様に、成功したかどうかに関わらず送られます。みんなでわいわい書き込みたいときは、グループモードのほうがいいでしょう。ちなみに、グループモードで、管理者が書き込みをした場合、メールは1通だけになるようです。Message-IDの問題なんでしょうね。
送信元に返信をしているところなんか、なかなか変なことをしていることがソースを見ればわかりますが、気にしないでください。これでおもしろいことができるようになりました。当面、β版のままバージョンをあげるつもりはありません。jcodeにも対応したし、グループモードもつくったし。もう思い残すことはありません。そうそう、chompを覚えたので、passwdの最後に\nを入れる必要がなくなったんですよ。いいでしょ。
Perl自体はそれほど難しい言語じゃないですけど、BASICにくらべて少々文章が煩雑になってきますね。その分きめ細かい処理ができるわけですが。autoとかいれてBASIC起動させていた時代からすると、大変ですね。
そういえば、perl2exeとかいう、plファイルをexeにしてくれるツールがあるらしい。UNIX版とかMAC版とかあるそうな。めちゃめちゃ高いそうな。149ドルとか。Visual Basic使ったほうが安いじゃん:)ちなみに、Perlをここまで習得できたおかげで、おいらの話せる言語は、BASIC、VB、HTML、TeX、Perl、日本語(標準語、仙台弁)、英語、ドイツ語(若干)となりました。他にも曖昧なcshとか、Apacheのconfやらは話せます。この中で一番危ないのがドイツ語。一番安全なのが仙台弁かもしれない。
ふうむ、Perlのちゃんとしたマニュアルがあって、よかったなぁ。助かった。これでどうにかおもしろいスクリプトが書けるかも。
ウイッキーさんです。間違いありません。Excuse Me!と叫びながら、カメラマンを引き連れて、自分の書いた本を片手に、朝もはよからかけぬける、間違いありません。ウイッキーさんです。ここはひとつ、勇気を持って逃げるしかありません。チャンスは今です。
たったこれだけのネタにどこまで引っ張れるか自信がありませんでした。でもいいです。かなり引っ張れたので。
とりあえず、メール日記システムは開発終了です。今度のプロジェクトは、卒論と並んで重大な、いや、全学に与える影響としてはこっちのほうが大きいような気もする猿本です。編集者会議が(飲み会)あるようです。鳥心。さすが、変酋長お気に入りの店。変酋長ですからね。小梨さん。小梨さんエライですからね。旧宮崎研究室の牙城は堅いです。歴代編集長はすべて宮崎研究室です。そして、執筆者も、学生ではおいらが初めて、宮崎研究室の牙城を崩しました。堅かったですが。ついでに、濃かったですが。
こんどは経済の牙城を作ろうということで、とっとと二人を押し込みました。やる気だけはありますね。なにを書けるか、そして研究報告書の体裁をとる猿本でなにを載せるかと行った問題はありますが、おそらくMP3は書けないでしょう。OEとか、NNあたりの話になるのではないかと思います。すでに確立してしまった技術を載せるわけにはいかないですし。その辺は大学との戦いになるのかもしれないですね。はい。
Windows2000 Beta3で、インテリマウスのホイールクリックがダブルクリックにならなくてずいぶんと困ってるんですが、IntelliDriverの3.0JPがでたので、とっとと入れようとしたら、「Windows NT4.0 SP3がありませんでした」とか言われてしまいました。2000なのに。すっごく悲しいです。おいらのホイールクリックはどうしてくれる!方法はないのか!
ま、ありがちな小学校の先生の脅し文句でしたね。おいらだけか。
一太郎の画面がブラックアウトする問題、どうも一太郎のバグのようで、パッチがでるようです。よかったよかった。おいらのせいじゃなかったんだ。もっとも、いまはそういう画像を張り付けているので問題はありませんが。しかし、問題自体は非常に特殊な環境(ATIグラフィックス)のときにおこるようで、それが発見できなかったのはなぜなんだろう?おいらのところは問題がなかったのはいいとして、ソフトハウスの実験マシンって、βテストとかしないのかな?まぁ修正してくれるんでしたら問題はありません。ありがとうございます。
卒論なんですが、どうも参考文献に書きたい内容というか、引用できそうな内容がない。「インターネットは誰にでも開放されているから公開にはもってこいだ!ここは解放区だ!」とか「アメリカの電話料金は日本に比べてはるかに安い。日本の電話行政はなにをしている!」とか。問題になっているのは、インターネットをどう使うかではないと思うんですよ。すでに日本では1000万人がインターネットを利用しているわけです。通信白書に、わざわざインターネットに関する記述がまるまる1章入ったのは、政府もその動きを無視できなくなってきたからでしょう。だとすると、問題の次元は、社会的なインフラとしての料金とかじゃなくて、どのように公開するか、誰に向けて公開するか、限られた資源をいかに有効活用して効果的な情報公開をするか、という問題になるでしょう。
何度も言いますが、文字の大きさを絶対的にしたり、イメージマップに代替テキストを入れなかったり。画像にテキストを入れないのは最悪ですね。ファイル名を入れているのもいただけません。誰にでも見られる、という視点は、NPO団体にこそ必要だと思うんですがね。手軽に公開できることを宣伝文句にしている以上、その普及は難しそうです。でも、こういう時代も長くは続かないでしょう。きっと、資格制度とか、認証制度とか、それなりにでてくるでしょうね。HTMLLINTみたいなのを公的に判定したり、公的ではなくてもどこかの団体が認証したり。この認証がブームになるかどうかですけどね。どこかがたきつければ、きっとうまくいくと思いますがね。
メール日記システム、なかなか好調です。アクセスログを見てみると・・・なんだ?リンク元がf:\bookmark.htmだと?なんじゃ?福島大学のどこかの端末のFドライブにブックマークを入れているとんまなのがいるらしい。共用端末に個人データを入れると、だいたいいたずらされます。ちなみに東北大学経済学部の場合、いたずらされても文句は言えません。個人データの保存は認めていないので。見つけ次第削除しています。誰かに見られる「拡大する」被害と、見られる心配のない「削除される」被害は、削除された方がいいでしょうから。というか、ユーザ教育のためにはそれくらいの罰が必要なのです(きっぱり)。
で、もちろんだけどいじられないようにFDベースにするか、おとなしくやめるように>Fドライブ。そういえば、認証システムをさらに更新した。別にどうでもいいのだが、東北大学のすべての学籍番号の形式に対応した。文学部だろうが、法学部だろうが。来年度以降の入学者に対してもすでに対応しているので、これ以上のバージョンアップはないだろう(といいつつ、バージョンがいつの間にかあがっていたりすることもあるが、賢明な人は気にしない。それがいい大人になるための第一歩なのだ)。
その認証システムのソースを見て勉強したいとか抜かしている管理者さんがいることに少々驚きつつ、あきれている。認証システムは暗号を使っているわけで、ちょっと他学部の人に見せただけでもかなり怒られた(ついでに認証の方法を全面的に変更:当たり前なのだが)のに、それを見て勉強したいというのだから、管理者を標榜している彼の良識は、おいらが疑ってかかることになる。ひょっとして、管理者という名前がほしいだけなのではないか?その肩書きで生きているのではないか?ユーザのことを考えていない?・・・イメージふくらみまくりだが、勉強になるとかいう前に、その管理者という肩書きへのあこがれを何とかしてほしいところだ。
われわれのお仕事もサービスなわけだから、ユーザに使ってもらわないと話にならない。管理者という肩書きがほしいんだったら、それなりの仕事がいると思うし、それができない管理者は管理者ではなくて、技術者とよばれるか、「絶対王政」と呼ばれて終わるに違いない。最近では技術者も営業の能力が問われるので、そういうシステムからはユーザは離れていくだろうな。
これ以上話すと内部対立に発展しそうなので放っておくことにしよう。・・・って、ここはそういうことを話す場ではなかったのか?
そりゃぁね、いろいろありましてね。大きくなったわけですよ(西川きよし談←いってない)。
管理者グループで部室を作ろうとかいう計画があるようです。なにを考えてるんでしょうね。規則やらなにやらを考えてくださいな。学生が主体とはいえ、その運営は職員の管理下にあるということが分かっていないんでしょうか。仮に要求を出すとして、それが物理的に不可能であると言うことも。ところで、サーバルームへの立ち入りは断固として反対です。たとえ管理者であっても、サーバルームへの立ち入りは堅く制限すべきです。
ついでに、あまり関係のない論議かもしれませんが、ユーザの元を離れた管理者は、管理者とはいえないんですよ。常にユーザの要求を受け入れるような、ユーザのトラブルを未然に防げるような体制でなければ、管理者とはいえません。つまり、管理者が部室に引きこもってしまったら、これは間違いなく絶対王政と受け取られかねません。すくなくとも、ご隠居のおいらは、そう受け取ります。我々がやっていることはプロバイダとほとんど同じなわけです。もうちょっというと、ハード面まで面倒を見るのでマシンのベンダーと同じ仕事量も加わっているわけです。それを学生が主体的となってやっていくのが研究グループのいいところだったと思うんですけどね。時代は変わりました。はい。戦争が終わって、戦時中の教育を受けた人がカルチャーショックを受けたのと同じように、おいらもショックを受けてしまいました。だからといって隠居の身分ではどうすることもできないんだけれど。
つのだせ やりだせ めだま〜だせ(←違うだろ)
今日は久しぶりにいいボケですね。いいのかそんなんで。
あちこちで大好評の経済学部利用者認証システム(←うそをつけ)。ついに致命的なバグを確認しました。キーコードが10桁異常の場合は、無条件に終了してしまいます。つまり、架空の学籍番号を入れて、10桁以上のキーコードを入れると、オーバーフローを起こして終了します。なんと。試験していなかった自分が悪いんですがね。
ということで、キーコードはぎりぎりの9桁までに切り替えました。9桁までなら何とか持ちます。しかし、一部のユーザには10桁のキーコードが発行されてしまう不具合が残されているので、その修正作業を今日中にします。ごめんなさい。
というか、その辺の問題は常に意識することで、どこまで制限すればいいのか、それによってユーザの利便性が損なわれていないか、ちょっと考えるんですよね。認証すると言うことは確かに必要ですが。それでもそれをくぐり抜けようというやつがいるわけですよ。いやな世の中ですね。
さてと、土曜日はMS-Netな飲み会でしたが、おいらは出かけませんでした。残業といって逃げていました。行きたくなかったと言えば、その通りです。理由は言いませんが、カネがなかったという根本的な事象が、おいらの身動きを完全に封じたといえるでしょう。ここで借金したくはなかったので、行かなかったわけです。
他にも理由はあったのですが、言いません。山口さんの報告を聞いて、その不安が的中していました。よかったよかった。こうなるであろうことはわかっていたんですがね。まぁ、あえて言えば「楽しめる」飲み会だったようですね。
個人的には、全員で楽しめる飲み会であることを希望していたのですが、そうならなかったようです。少なくとも、その場の話としては、わかる人にしかわからない飲み会のようで。奥歯に物が挟まったような言い方ですな。きにしないこと。
これについては言いたいことは山ほどあるんですが、あえていわないでおきます。ただ、MS-Netな人々が嫌いとかいうことではなくて、飲み会の内容が問題だと思っただけです。今日になっても猿本の章立ては送られてこないし、書いてもらうことだけは押しつけられていますが、ちょっと問題ですね。それを決めるための飲み会なんですから。
・・・と、論点をぼかしてみた。いつものことだが。
しっかし、だれだ、キーコードクラッキングしたバカは。
で、猿本は変酋長の章立てを待たずに書き始めました。WindowsをWebサーバにする方法です。これにWinbiffだけ書けば、卒論に移れますからね。いいんです。変酋長なんだから(←自分勝手)。
邪魔だからでていけ。すみません、取り乱しました。
大好評のメール日記システム、いいですね。なにがいいか分からないけど。メールで日記Webを更新したい需要はないんでしょうか。・・・よく考えたら、/etc/aliasesをいじれる人が少ないや。.forwardに書き込みができるかどうかも謎だし。逆に、そういうレンタルサービスってのはいいと思うけどな。レンタル掲示板サービスじゃなくて、レンタル日記Webサービス。サーバさえあればどうにかなるし、基本的に過去ログは連携しないので他の場所に動かしてもらえばいいし。著作権は主張しますが、適当にいじっていただいてかまいません。寄付は拒みませんので、どんどん送ってください。メールであらかじめ知らせていただけると、振込先をお知らせします(←お金以外はダメなのか)。現物でもうれしいです。ニッケルのお金、紙のお金、銅のお金。だからお金ばっかりだっての。コプリカでもいいです。鍋セットとか、国際線の航空券でもかまいません。ホッカイロでもいいです。食べ物、飲み物(この人のようにお酒は飲めません)、ハードディスク、メモリ、その他諸々、寄付は拒みません。感謝のメールでもありがたくちょうだいします。実は一番うれしいのが感謝のメールだったりして:)
賽銭泥棒が坊主に殴り殺されたとか。きっと織田無道です。間違いありません。ひょっとしたら藤原組長かもしれません。藤原竜也とか、藤原道長とかではないでしょう。ガッツ石松という説は否定しておきます。熊を巴投げしたジーさんがいるとか。きっと山下です。ロサンゼルスで金メダルの山下です。間違いありません。日本が核武装する議論を始めるべきだという人もいます。きっと東海村の村長です。東海村はすでに武装していますから。何かあったら間違いなく核攻撃できますし・・・というかしてしまったし。
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猿本は書かなきゃいけないし、卒論は論点が曖昧なままだし。ううむ。こまった。
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この日記は、GNSを使用して作成されています。