設計書がwikiになってれば、改版履歴もわかるし、良いと思いますよ。ただ、編集許可を出すのは必ずマネージャの仕事にしておかないと行けませんけど。
_
Wikipediaのモデルをオープンソース開発に生かせないものか
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060811/245700/
そりゃ、手を休めるワケにはいかないでしょう。というのも、それが本業だから。車会社が、新車投入の手を休めたら意味がないでしょう?
_
「プロセサ投入の手は休めない」とインテル幹部
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060821/246021/
リアルでコミュニケーションがとれないことに不安を感じてしまう、ということなんでしょうね。いなくても何とかなる、いなくてもなんとかする、というのが仕事というものだと思うのですが、確かにそうも行かないこともあるとは思いますが、そういうときはなんとしてでも連絡は取れるわけで、あんまり不安に感じるようなことではないと思います。そういうときのために、事前に連絡先を教えたりするわけだし。
_
携帯電話“圏外”の不安
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060818/245903/
すべきかどうか、なんて、それぞれの情報戦略をどう考えるかでしょう?コスト、メリット、そしてこれからの情報戦略を総合的に判断してきめるべきことであって、そのための情報があまりにも一般論過ぎてしまっているような気がします(まぁ、それぞれの企業のことを考えるのはコンサルティングの仕事ですから、情報誌としては一般論で良いとは思いますが)。
_
動かないコンピュータ・フォーラム(22)果たして今,基幹系システムを再構築すべきか
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060821/246032/
ブラウザさえ搭載していれば、なんでもできる時代になってくるということですね。使ってみようかな。
_
グーグル、Writelyの利用受け付けを開始
NewWindow
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20207427,00.htm?tag=nl
理想が将来性だとしたら、現実は互換性なわけですよ。今までの電話との下位互換を保ちながら、将来性を持たせた設計にする。これはどの業界でも非常に難しい問題だと思います。なにもNTTだけじゃない。ただ、NTTは通信インフラを支える事業者だからこそ、注目を浴びているわけで。
_
NTTが考えるNGNの理想と現実
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060822/246117/
ぐぐらない、ぐぐります、ぐぐる、ぐぐれば、ぐぐろう。ラ行の五段活用ですね。
_
日本語の「ググる」はOK?
NewWindow
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20209087,00.htm?tag=nl
ということで、自己申告制になったわけですが、実際には使いたい人はなんとしても手に入れているわけで、爆発的なユーザ増加はないだろう、というのが判断の基準になったんでしょうね。
_
グーグルの「Gmail」が招待制からサインアップ制へ
NewWindow
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20208887,00.htm?tag=nl
たしかに、それくらい増えていくんでしょうねぇ。ということは、それに見合うハードウエアの増強をしていかなければならないし、ソフトもそのハードをシームレスに見られるようにしなければならない。スケーラビリティを確保するのも、やっぱりWeb2.0系システム開発の難しさなのかもしれません。
_
「mixiの画像ファイルは1日に23Gバイトずつ増える」---バタラ・ケスマCTO
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060823/246263/
リスクをとれば未来があるわけではありません。リスクを十分に考慮したビジネスができていないことが問題なのです。何がリスクで、何がリスクではないのか。マネジメント、開発の現場、お客様、社会環境の変化、そういった様々なリスクが、どれだけの影響を持っているのか、ということをきちんと分析できていないビジネスの手法をとっていることが、本当の問題だと思います。
_
リスクを取らないSIビジネスに未来はない!
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060822/246155/
おっしゃるとおりです。異論はありません。
_
“紺屋の白袴”では許されないシステム開発
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060823/246230/
なんだ?と思ったら、モバイル検索なんですね。普通の検索で「まだまだ」といえる立場の人は誰なんだろうと思ってしまいました。
_
「グーグルもまだまだ」業界キーマンが語るモバイル検索の未来
NewWindow
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20211667,00.htm?tag=nl
結局、グループとして対抗したいだけなのでは、と思うのはオレだけでしょうか。グループ経営で競争原理をあおりたいというのはわかりますが、結局通信網は社会インフラです。その意味をはき違えてなければ良いのですが。
_
日本テレコムがソフトバンクテレコムへ,グループの一体感強調
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060828/246554/
謎な企業ではありますが、10億円が16円だったら買います。
_
YouTubeの市場価値は10億ドル?--ソニーのGrouper買収が呼ぶ憶測
NewWindow
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20214007,00.htm?tag=nl
ケータイでどんな情報が欲しいのか。PC見たいにすべての情報が必要というわけではないと思うんですよ。カスタマイズされた情報が本当に提供できる未来が、携帯にはありそうな気がしますけどね。
_
「検索」が拓くケータイ情報鎖国
NewWindow
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz06q3/511600/
聞いとけよ、というツッコミを入れたくなる話は無数にあるわけで、どうやって情報を共有するか、というよりも、どうやって情報に対して関心を持たせるようになるのか、ということの方が、実は重要だったりするわけですね。
_
その無関心がシステムを揺るがす
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060828/246492/
ソフト企業にとって、バグ研究者は敵なのか、味方なのか。バグ研究者のこれまでのバグ報告のありかたは、果たして敵対的なものではなかったのか。それを受けた企業の対応は適切なモノだったのか。パートナーである、ということを改めて考え直す時期に着ていると言うことなのかもしれませんね。
_
バグ研究者とソフトウェア企業、転換期を迎えた脆弱性報告のあり方
NewWindow
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20215487,00.htm?tag=nl
2台が1台になるわけだから、電力も単純に2倍になるわけですよ。つまり、電池の持ち時間は半分。それで本当に牙城を崩せるのかどうか。機能というよりも、電力という問題で牙城を切り崩せるかどうかが決まってきそうですね。
_
携帯電話機がiPodの牙城を崩す?
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060829/246615/
つまり、携帯電話の使われ方を、「端末に備わっている機能」と「ネットワーク網で利用できる機能」に分類すると、端末の高価格化に比べて、ネットワーク網の使われ方はあんまり進化していないような気がする。ということで、26ヶ月は同一端末を使う、ただし端末の価格は負担してもらえます、というのは、端末からネットワークにコストをかけたい、ということなのでしょうか。それとも、高価格端末を使い捨てないでほしい、というメーカーの悲鳴なのでしょうか。
_
ボーダフォンが携帯電話販売の新たな事業モデルを9月から開始
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060831/246949/
確かに、期限が切れた本というのは、青空文庫でもよくやっていることでもあるので、珍しいことではないのだけど、Googleの場合、何が問題って、初期に開始されるサービスの規模が、かなり大きいこと。それが一番ですね。次にサービスしてくれるのは何だろう、そう思わせる事件でもあります。ところで、国立国会図書館でも、期限切れの本については無料で見ることができるサービスがあるようです。
_
Google が著作権切れ書籍の無料ダウンロードサービスを開始
NewWindow
http://japan.internet.com/wmnews/20060831/12.html
_
「Google Book Search」、著作権が切れた書籍をダウンロード提供
NewWindow
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it06q3/511841/
そういう言い方があったのか。もっと汎用的な言葉を探していたのだけど、これが一番しっくりくるかもしれません。
_
「SE」という言葉は「プロ野球選手」と同じだ
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060829/246743/
花が咲くということは、次のタネを準備しているという植物の世界。ということは、プロジェクトを成功に導きつつも、次の人を育てる、というのは、自然の摂理といっていいのかどうか?そんな金も暇もありません、という声が聞こえてきそうです。
_
完遂プロジェクトのカギはコーチング?
NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060828/246587/
メールはこちらへ...[sugaken (sugaken @(at) sugaken .(dot) com)]
この日記は、GNSを使用して作成されています。