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　麦茶に塩を入れるくらいなら、たしかに梅干し、ってのはいいかもしれない。ということで、コンビニで買うペットボトルの麦茶に、カリカリ梅干しをおまけに付けてくれませんかね。なんかのフィギュアより、よっぽど実用的かも。

　結局、自分に見合ったプランを月末で整理して、もっとも安くあがるプランで精算してくれるようなキャリアは出てきてくれないんでしょうかね。今自分のつかっているプランが、本当に最適なのかどうか、自分自身、よくわかっていないのですが。

　ファミリー割引、いちねん割引、●●割引はよいのだけど、結局何が一番お得なのか、一ヶ月分の料金を見てから、最も安いプランで精算してくれるキャリア、募集中です。どこかやってくれないかな。

_ ドコモ、料金プランを一新--FOMAとmovaを統一、基本料金は最大50％割引に NewWindow
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20085954,00.htm?tag=nl

　モノに対する愛情表現としては「愛着」なんていう言葉があるが、彼らはきっと「愛着」よりも「愛情」ということなんだろう。たしかに、長年つかっていたモノ、思い入れのあるモノというのは、誰にでもあるもんだろう。それがITに関するPCとか携帯音楽プレーヤであれ、マウスであれ、キーボードであれ。

　それが車とか、自転車とか、財布とか、ペンとか、時計とか、といった日常品というのと、ITに関連するモノの間には、なんとなく距離があるような気がするのは、いったいなんでだろう？

　だから、それが「何」なのか、ということをちゃんと確認できる手法がないといけないと言うことですね。同じESSIDがあったとしたら、向こう側のMacを見るとか（って偽造できるけど）、相手が「何」なのか、ちゃんと見ておかないと、フィッシングどころの話じゃないのかも。

　もっとも、無線が危険だということではなくて、有線だって、どこにつながっているのかわからないケーブルを差し込むことほど無謀なことはないわけだから、結局脅威なんてどこにでもあることなんだろう。

　だとしたら、それを簡単に防げるような仕組み（できれば簡単な手段）をなんとかして見つけてください。

_ 公衆無線LANサービスの落とし穴――偽アクセスポイントに気を付けろ NewWindow
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/NEWS/20050729/165519/

　本当にダウンロード販売ができるようになるのかな。アルバムも全曲そろってダウンロードできるようになるとうれしいかな。そうなったらCDなんて全世代の遺物ってことになるのかな。

　ちょっと単価が高いような気がするのだけど。少なくとも報道されている事実から見れば。CDだと3000円だけど、モノはいらないわけだし、流通もいらないわけだし、どこにでも配信できるわけだし、もっと安くできると思われるのだけど、なにがコスト高なんだろう？

　歴史の教科書は、西暦4000年くらいになったら、きっと今の倍くらいに厚くなるのだろう。ならないと思うけど。理科の教科書も同じようなもんで、きっと俺たちが勉強してきたことと、孫の代が勉強することは、とんでもなく変わっているのかもしれない。そのとき、太陽系の惑星はどれくらいになるのだろうか。

　今勉強していることが、普遍的な知識ではない、ということは、IT業界の教科書に限らず、結局同じなのかも。ただ、その進化のスピードが違うだけで。@s 「第10番目の惑星」発表までの経緯 NewWindow
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050801301.html