まだ点取り様は回復していません。迷惑度1というところでしょうか。
覚悟を決める:雑誌を読んだ。というか、電車で隣に立っている人の雑誌を横から見ているといった方が正確だが。で、そこに書いてある記事をみて考えてしまった。ホスピスの話。家族はもちろん、本人にもホスピスであること−それは生きては帰れない場所であること−を告知して、承認をもらわないといけないのだそうな。どうなんだろう。おいらのじいさんは、結局ホスピス的な治療をするふつうの公立病院で息を引き取った。本人は自覚していたのかもしれない。本人に告知をすることができたと思うが、結局告知はしなかったらしい。単に、命を長くとか短くとかいう話ではなくて、痛みだけは取り除いてほしいというお願いをしていた。本人に告知をすると、前向きに生きていくことができるのだろうか。ホスピスの存在は否定しない。じいさんをみて思ったが、終の棲家としては十分すぎるほどの選択肢だと思う。だが、本人の承諾を得るということはそれだけ腹を決める(乱暴な言い方をすれば、生きて帰れないことを自分で承諾する)ということであり、それが前向きに生きることの保証にはならない。自暴自棄になることも十分考えられる。すくぁ覆・箸癲△・ 首・闔臂健康診断:今日は健康診断。体のことを少々心配するお年頃でも、病院に薬だけをもらいにでかけるお年頃でもないのだが、なんとなく、最近の生活をみて気になることもある。結果は追って届くらしいが、体のことなのでこれからは気を遣ってあげないと。
人となり:人の隣にいることではなくて、人と、その人に備わっているオーラということである。知っている人が昇進した。それは自分のことのようにうれしい(ちなみに、おいらは昇進したことがない)。お祝いのメールを出した。速攻で電話がかかってきた。丁寧なお礼と、キャラクタについての話だった。何のことやらわからないが、おいらのようなキャラは(その人にとって)珍しいらしい。なるほど。珍獣だったのか。
某氏へ:おいこら。約束は守れ。
某所へ:レポートを送ってもらいたいところです。
まだ復活してません。させたくないというのではなくて、今からさせます。バイナリごとなくなったからなぁ。
始まりました:冷やし中華なら「始めました」なのだが。空爆。始まりました。外務大臣さんは自分で車を運転してきたそうですが、危なくないんでしょうか。少々疑問です。
カレーライス:思わず大学の食堂を思い出してしまった。通称「貧食」。貧相な食事という意味でもあるかもしれないが、貧乏食堂の略というのが正式な説らしい。おいしいという記憶はなかったが、今思い出すとずいぶんと金を貯めるようになってから、ありがたみがわかった。
掃除掃除:すっきり。 金がない:ないというのは減ってきたというだけで、貧乏であるという意味ではない。が、無駄遣いはやめなければ。
体重が増えた:ちょっとまずい。筋肉つけなきゃ。
寒いのやらあついのやら:エアコンをつけないとあつい。つけると寒い。ちょうどいい温度にならないな、この部屋。
ひがみ:「ひがむぅ?」というのが口癖のやつがいたが、今はどうしてるんだろう?・・・ということではなくて、これまで数回となく異動してきたために、どこに行っても新人さんなのだ。当たり前なのかもしれないが。新しいことをいわれても、何のことだかよくわかっていない。勉強するというのはありな選択だと思うが、なかなかとれない。(これは自分に対するいいわけでもある)隣の同期はよく見えるというのだろうか。
自分らしさ:ナンバーワンより、オンリーワン。だとは思うのだが、なかなかオンリーワンになれていない。俺のアイデン&ティティはどこに行ったのだろう?俺じゃなきゃできないことってどこいったんだろう?そして俺って何なんだろう?
自分を見失う:最近、失いつつある。もういいや。
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