殴るというのはぐうに決まっているような気がするのは俺だけか?
ほしい:液晶ディスプレイ、MOドライブ(会社用)、Palm。あると便利かな、レベルなんだけど、ほしい。次のボーナスで買おうかな。
液晶ディスプレイ:大きいだけが能じゃないと思っているので。会社では液晶なので。軽いので。安くなれば買おう。
MOドライブ:データのシンクロをするのに便利かと。これは優先順位は低い。
Palm:Fivaを持っていて何を言うかという説もある。あった方がいいレベルかな。でもほしい。どう使うかという問題は基本的に起こる。
留守番君:というものを以前に作っていた。新しい職場では出張に出かけることが多いので、そのたびに起動させておくと便利かもしれない。紙を使わないのでエコロジー。でも電力消費は減らないのでその辺をどうするかという問題はある。ということで、明日から起動決定。
今日の買い物:Tシャツ2枚(ユニクロ)、ケロリンストラップ、歯磨き粉、歯ブラシ(東急ハンズ)。ケロリンストラップはかなりお気に入り。あの洗面器がいい。
歯ブラシ:イオンの力で汚れを取ってくれるらしい。よくわからないが、すっきりした感じはする。まぁ、歯磨きの後にすっきりした感じをまじまじと考えることはないのだが。
使える人、使えない人、使えそうもない人:できる人というのはいる。間違いなくいる。それは仕事だけに限った話ではなくて、全般的に「できる」。が、できない人もいる。通常それは「使えない人」といわれることになる。できない人、つまり「使えない人」は、ただ周囲に「できる」部分を見つけてもらっていないだけ、もしくは自分でアピールしていない(するつもりもない)だけで、どこかに使える領域があるのだと思う(あくまでも好意的な解釈だが)。ものすごく否定的な解釈をすれば、使えない人は使えないだろう。しかもほぼすべての領域において。ちょうど「できる人」の反対側を行くように。でも、使えそうもない人というのは一番大変である。使ったことはないが、使えなさそうだから使わないで起きましょ、という意味である。大概の状況において、この判断は当たっていることが多い。今の段階では、使える人になりたいと思う。使えそうもない人という判断が自分に対して行われていることに対する警戒感でもある。
いや〜ん。
お告げ:いや、身の回りでは浸透してきた。お告げがないと「どうしたの?」と聞かれるまでに認知度向上。よし。
実は:某ネットワーク上にあるサーバにtentori.cgiを導入。知る人ぞ知る。だからそう言うことをするなっての。
スクリーンセーバ:今はキースヘリングを使ってる。おじゃる丸にしたいところなのだが。
毎週月曜日の朝は必ず拾わされたような気がする。運動会は裸足が原則だったので、石ころなんかも拾ってたような気がする。昭和60年代の話。
PIM:Palmは基本的にいらないと言う結論に達した。むしろ大切なのは情報の新しさとシンクロ。つまり、何でもかんでも情報をつっこんで、それがどこにでもシンクロされれば、ものは難でもかまわない。それがシステム手帳だって、Palmだって同じじゃないか、だったら、Fivaでもいいじゃん。それだけのこと。だからやめた。
ということで:PIMを導入。Webを使ってシンクロできる点が気に入った。メールでもデータファイルを圧縮すればできるな。で、フリーでデータシンクロ用のサーバまで使わせてくれて、Webでも予定なんかが書き込めるかなりいい感じのPIM-faceに決定。スキンがいろいろあるので、日替わりもいいかも。今のところ、Vectorで見る限りはこれくらいしかなかった。今の段階でのポイントは、ネットワークを介してシンクロできること(PIM-faceだと一発クリックでできる)、それなりに入力が楽なこと(PIM-faceはちょっと入力しにくい。IMPUTボタンを押さなくても入力できるようにしてほしい)、あとはそれなりに軽いこと(PIM-faceはそこそこ軽いので許容範囲である)。
おいおい:友人のPCが変だというので見に行った。たしかに、BIOSの電源周りで警告が出ている。調べてみたら、-12Vの電源が3.76とかいう変な値で、買ってきたのが昨日だというので早速電話。「本体を見てみないとわかりません」なんじゃそりゃ。電源が悪いと言っているだろ。早速持ち込んだ。
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