生活習慣：生きていると言うこと以外、曜日も日付も感じていない。時間に追われるのみ。この生活も1月までとあきらめている。

朝食：食べないと空腹。食べると昼食が食べきれない。どっちをとるか。適度な朝食。その場合の適度の判断が重要。

職業に貴賤はない：救急病院の先生たち。リリース前のSE。受験シーズン直前の予備校の先生。締め切り直前の漫画家。予算編成時の官僚。トラブル時の機長。総理大臣。どれが一番大変だろうか。どれも大変であることに代わりはない。だから、自分の仕事だけをいかにも大変そうに言うことはやめた。・・・ということはいままで言っていたと言うことなのだが。

秋休み：とれるかもしれないと言うかすかな期待だけで今の生活を乗り切ろうとしている自分に無理を感じている今日この頃。

お泊まり：会社で。26時30分。帰る気力もなくなり、自席で寝た。でもそれなりにぐっすり寝られた。

その結果：今日は食べるか寝るか。

いつもの：なじみじゃないといえない言葉。

読めるかもしれません。一応英検4級もってますから。（自慢になってない）

お泊まりセット：下着3セット、乾電池式ひげ剃り（今日買ってきた）、歯ブラシ、歯磨き、タオル3セット。あとはシャンプーとボディシャンプーくらい田と思うのだが、シャワー室の使い方を知らないのでそれは必要になったらコンビニで買ってこようと思う。あとはクリーニングから帰ってきたワイシャツを一つ、どんなシャツとズボンでも合わせられるネクタイをおいておけば、完璧である。もっとも、会社に泊まるという行為についての善悪は判断しない。しかし、泊まるという状況でも、お客様に不快感を与えないようにすることは非常に重要である。

絶望：SPITZのコンサート、まだチケット売ってるかと思ったら、もう遅かった。金券ショップで4倍近い値段になっていた。この期に及んで普通のチケットセンターでは売ってないだろうな。だからといって4倍の額を出して買おうとも思わない。次の機会にいってみることにしよう。ちょっとだけ期待していただけに、ちょっとだけ残念。

入れ替え：インテリマウスのドライバ。入れたらいつの間にかマウスの方向感覚が狂っていて若干使いにくくなった。ちゃんと設定し直さないと。

なんじゃそりゃ：「スイカ風メロンパン」。両方ウリ科(?)だから共存しても問題はないと思うのだが、「スイカ」と「メロン」の両方の味を仕込むのはどうか。

パットン将軍：久々に、本当に久々にハードカバーを買った。「パットン将軍式 無敵の組織」（アラン・アックスロッド著、酒井泰介 訳）。マネジメントとはどうあるべきなのか。人を動かすとはどういうことなのか。パットンは非常に見事な言葉でそれを解説してくれる。田中角栄の言葉もしかりだった（この人の言動録というか言葉の解説書というかそんな者を読んだような気がするが、書名を覚えていない）。その見事さは、それだけのことをとっさにいえるからそれだけの人間になれたのか、それだけの人間だからとっさに言えるのか、今持ってわからないが、少なくとも言えることは、とっさに人を引きつけることが言える人は、それだけで人を引きつける魅力を持っていると言うことである。

仕事：お客様のために、お客様のために、お客様のために。

新幹線：田舎に帰るためには使わないとやっていけないような新幹線。もっとも高速バスでも在来線でも行けないことはないが、そんなことをするタイミングをのがしてしまったような気がしてならない。もっとゆっくりたびをする機会。ないな。