お尻のラッパがぷぅ。訳の分からないことをいってごまかしました。いつものことですが。
点取り様にさらなる不具合があったような気がしていますが、面倒なのでしばらくそのままにしておきます。ごめんなさい。その不具合は、「右クリックから終了させた場合、アイコンが自動で消えない」というのと、「右クリックでメニューを出したら、メニューを選択するまでメニューが消えない」というものです。別に大きな問題ではないようなきもするので、放っておきます。気が向いたら修正します。どうせ常駐させたらクリックしかしないんだし(きめつけ)。 今日は模擬テストでした。中学生たちもがんばりました。「だせー石器」とかいう解答にはおもわず毛が抜けてしまいましたが(うそ)、それ以上に「自分の住所が漢字で書けない中学生」に愕然。その住所が、「岐阜県」とかいうのなら、話は何となく分かります。漢字変換の自由はあっても、岐阜県の「阜」がかけませんから。でも、そいつの住所は「中央」なんです。3年生だったらそれくらいかけてよね。急いでいたのかな。 ということで、今日で夏期講習の日程が終了です。給料をもらってかなりご機嫌です。稼ぎましたね。嫁いでませんが。これでメモリで持たそうかと考えていますが、その前に何かすることがあるような・・・・なんだっけ?(爆:福太郎さんのパクリ)そうだった、アプリ開発だった。UNIXで使う「個人情報検索システム」です。こいつがあると非常に便利なので、夏休みの間に、卒論の計画と平行して進める予定。なお、卒論も公開予定。LaTeXで打つ予定ですが、LaTeX2htmlとかいう文明の利器で変換します。DOS用のものも発見したのに・・・まだ入れていません。ごめんなさい。
よせやい、おシズ〜(吉田戦車「伝染るんです」)
またまた胡蝶蘭ですが、なにをいっているのかわかりません。昨日の模擬テストがかなりこたえたのか、体がストライキです。ううむ。時限ストライキであることを祈るだけです。いのるなよ。
もうすぐ昼なのにのほほんとしています。そういえば修正しないとか抜かしていた点取り様も修正した上に新機能までつけてみたし。やめなさいっての。そういう優柔不断なこと。
いや、なんということはないんですが、新機能ったって、ふつうなんです。%time%って言う言葉を入れておくと、自動で時間が入るんですよ。それだけ。実際にはあまり使われないでしょうね。特にダイヤルアップでちまちまやるような人には。だって、メールを書いた時間と送信した時間が違いますから。大学なんかではかなり使えると思いますが。ええ。不在証明にもなりますし(おいおい)。
そろそろトップページをアイコン風なもので飾ってもいいかな〜なんて色気を出していますが(ちがうだろ)、昨日の給料で画像集でも買ってこようかな。誰かフリーなもの持ってないかな。前に買ったような気がするんだけど、なくなっちまった。いいや。買ってきましょう。自分で作れればこんないいことはないんだけど、美術が2だった(福太郎さん向けにいうと、音楽は3でした。かろうじて。)ので、絵を描くということは、実は裸になることと同じくらい結構恥ずかしいことだったりします。
あ、わすれてた。この場を借りて業務連絡(借りるなよ、自分のサイトなんだから)。ML担当の佐藤さん、インターンシップの間は.forwardをおいてML-Administrator宛のメールを菅原にも転送させています。仙台に戻ったら、rm .forwardするなりしてください。これでよし。よんでくれなくても、書いたという事実は残る(謎)。
さすがに不安なので、メールで「このページを見ろ」という連絡をしておきました。ちょっとやることが違うようなきもしますが、それはそれでいいのでしょう。
仙台は七夕が終わって、一段落といったところです。もう落ちています。はい。雨が降っていないくせに蒸し暑い。虫暑いのは最悪ですが。そんななかで(まるでニュースのような話題の転換)、メール。WINSサーバのIPがかわったこと、そしてドメイン名が変更になったので、そのアナウンスをしてほしいということでした。ううむ。経済ではすでにご隠居なのに、猿本の中ではまだまだ現役らしい。複雑だな。
とりあえずそのアナウンスは何とかなったのでよし。が、お盆にはいるとメールが読めなくなるので、ちょっと不安。
すでに殴られてますね。もう一度っていうことは。
いや、神奈川県が熱いですね。なぜって聞かれても、その答えは水に流されてますが。はい。職員が指示したときにとっとと逃げておけばよかったのに。後悔先に立たず。きっと進言した部下がいたのに、上司が押しつぶした説、なぁなぁでうやむやになった説、「流されても助けにきてくれるだろう」という安心感(そういうのを安心というなら、なんという大人なんだ?)があった説。諸説(勝手に作っているだけ)ありますが、どれもただしそうですね。新聞を見る限りは。でも、お盆の時期に600人も出してもらったら、人件費は相当ですね。逃げておけばかからなかったのに。
ちらっと山形まで行って来ました。土産は・・・買ってきたのに実家の冷蔵庫に入れっぱなしでおいてきた。それから、蚊に5カ所ほど刺されました。かゆいかゆい。天気が不安定でした。もっと暑くなるかとも思ったのですが、不安定でした。暑くなったり、はれたり、曇ったり。
テレビは「昭和のメロディー」ばっかりやってました。高校野球に勝てる番組なんてそうそうないですからね。その野球も負けました。いいんです。まけて悔いばっかり残してますが。OBとしてはかなり安心です。協賛金を払わなくてすむ口実ができました。「負けるようなチームに金はださん!」とでもいってやろうかと思います。というか、当時の担任(いまは偉くなって部長待遇)に、このページのアドレスを教えてやりましょう。よし、これで安心。
安心といえば、国道って、国の道ですね。はい。建設省が何とかしてるんですね。はい。その点に誤解があると話は振り出しに戻るのですが、通称「鍋越峠」と呼ばれる国道があるんですね。すごいんです。いってみると。これが国道???といいたくなります。山形県側は非常にすばらしいです。観光道路といわれても、話に嘘が見えてこないくらい。が、宮城県側にはいるとこれがもう大騒ぎ。道の幅が2車線からいきなり2メートルくらい。車がすれ違うポイントが30メートル間隔でおいてあるだけ。「熊注意」はもちろん、夜にあんなところを走っていたら、「羅生門」も真っ青な光景が繰り広げられます。きっと。夜、あんなところを走ってはいけません。走っても命の保証はしません。走っていてトイレにでも行きたくなってごらんなさいよ(急におばさん風)、もう、車の中で「もらす」という選択しかあり得ません。それ以外の選択肢は、長生きできません。絶対に長生きできません。丹波哲朗も逃げ出します。日中は、名水を汲みにきたり、散策するにも非常にいいところなんですが(いや、日中の散策は気持ちいいでしょうね。)これが夜は(以下省略)。
で、その国道になにが起こったかというと、「宮城県側で路肩欠損」のため、「全面通行止め」でした。せっかく見晴らしのいいところを通ろうと思ったのに。運転はおいらじゃないんですがね。問題はまだこの先。国道なんですよね。国道。・・・なんで3ヶ月も放っておくの??たしか5月頃に同じように通ろうとしたら(そのときは宮城から山形に抜けようとした)、「この先土砂崩れのため車両の通行は不可能」とか書いてあって、別ルートにしたんです。おいおい。まだ?国道なんでしょ?修復工事の話も聞かないし。国道?何ヶ月も放っておかないで、通れるようにしてよ。・・・っていうか、この機会だから、道を整備してよ。
よく聞きますね。そういう話。そういうヤツに限って喧嘩が強かったりして。でも、なんで病気っていうのは自慢の種になるんでしょう?「いや、最近血糖値が高くて・・・」なんとかするつもりはないらしい。いやだね、大人の世界って。
と、適当なことをいってはぐらかしていますが、いま、太股の上には、アイスノンが乗っています。これでエアコンがないおいらの部屋もかなり快適です。下半身だけ。後ろでは扇風機が回っています。仙台もこんなに暑かったんですね。今年は異常なくらい暑いような気がするんですがね。小学校の頃は平気で遊んでいたように思うのです。
同じ会社に内定している人がホームページ持ってるぞーって、内定者掲示板にアドレスを書いていたので、遊びに行ったら、リンクのところに、中学校の時の友人のページを発見しました。ううむ。人間なにがあるかわからないですね(金谷さん@法学部(まけてはいけない←まだいうか))。掲示板があったので書き込んできました。迷惑になってなきゃいいですが。そのうち向こうが許可してくれればリンク集に乗っけます。当時(つまり彼の顔、といって画像が思い浮かぶ頃)、かれは背はあまり大きくないけれど、学年では常にトップクラスでしたね。1桁も夢ではなかったというか、学年で1番になったこともあるくらいですから。今でこそ不良で有名な学校ですが、当時も同じようなもんでした。それでも、高校だけはこれまでにないくらい上位校に入ったりして、進学率は99%以上でした。自分から就職しようというやつもいたみたいですが。だから、やることはバカでしたが、成績はあまり馬鹿ではなかった(という思いこみ説)。
ちなみに、彼が1番をとったときに、おいらは9番でした。はい。そのころが中学校で唯一、威張れることでした。おいらが応援団長だったなんて口が裂けてもいえませんが、書いてしまいました。そうなんです。応援団長でした。わるかったな。
彼は2年生の終わりに転校してしまいました。家も近所だったし、部活も同じだった(おいらは途中でやめたけど)ので、仲はよかったですね。彼の頭脳にはかなわなかったけど。
お互いに、当時の面影なんかとうになくなって、一見しただけでは分からなくなってるんでしょうね。じぃーっとみつめて、「あっ!」と思う瞬間。いやですね。年食うって。
さて、順調に進んでいる・・・って、ここではまだなんにも書いていなかったんですね。LaTeX2htmlっていうのがあるんですよ。LaTeXのソースを読み込んで、適当に変換してHTMLを吐いてくれるんですが、これ、UNIX版では非常によくできていて、数式とかいうTeXのお家芸をgifで吐き出してくれたり、日本語パッチを当てると日本語もきちんとJISに変換してくれたりと、至れり尽くせりなんですが、Windowsとなると、GCCが必要だとか、結構面倒です。そこで、「なければ作れ」というプログラマ(自分で自分のことをプログラマだと思ってるんだから始末に負えない)の命題に従って、作ることにしました。まぁ、期待しないこと。つくろうと思い立ってできていないプログラムの残骸が、MOにたくさん残っています。誰がいったか「遺跡」です。
とかいいつつ、なかなか順調(??)に進んでいて、ランチャ部分は完全にできました。HTMLの色指定の部分なんかは涙がちょちょぎれちゃうくらいです。いい感じです。問題は、ソースの変換部分。<>の不等号は最初に変換させて、それが終わった段階でタグを入れていかないと、タグが不等号と勘違いされてしまう。結構面倒なというか、小細工が必要なのだ。
不等号は何とか決着が付いたので、今度は%と$と\なのだ。%があったら、そこから最後までをコメントとしてしまえばいいので、この辺はどうにかなりそうだ。が、$が\$($の出力)なのか、$\hoge$(文中数式モード)なのか、$$\hoge$$(ディスプレイ数式モード)なのか、この判断が面倒だな(この辺でまっとうな人生を歩んでいる人なら胡散臭いプログラマだということがわかるに違いない)と思いつつ作り、様子を見る。
最後に\コマンドを変換させないといけない。というか、それが一番面倒なのでなにもしていない。すでに日本語環境ではウムラウトのついた文字がでてこないというHTMLの問題や、数式番号をどうやって入れようか、\sectionがでてきたらHTMLファイルを独自に吐かせるとか、なんだかんだいってTeXのコンパイラを作るかのような誤解を感じつつ、面倒くさいなりにも本格的なプログラマデビューを果たそうとしています。
シェアウエアにして大金持ち・・・とは考えていませんが、せめてメールウエアにしようと思っています。それくらいなら罰は当たらないでしょう。それくらいのことをふつうにしてもらえるようなプログラムを組むこと。目下の目標です。
ということは、コアラですね。いつもの通り直球で切ってみました。
さて、大学にかなり古いThink Padがあった。不要品らしい。Windows3.1ではあるが、CEと同じようなものと考えればそうそう捨てたものではない。安定動作保証付きだし。もっとも、進化の途中にあるCEと、すでに退化している3.1では、比較すること自体に無理があるというきもするが、無料といわれれば、使える人にとってCEと3.1の間に垣根はあるまい。
中古情報の動作確認ということで、とっとと調べてみる。前の使用者がネットワークにつないでいたというのだが・・・・ん?Winsock.dllがない。なんだぁ???・・・おいおい、パソコン通信かよ。TCP/IPでごーごー、じゃなかったのか!ということで、さっそくTrumpet Winsockを落としてくる。Windows3.1には、Winsock.dllが付属していないのだ。IBMからでている、DOS/Vで動くWebBoyという選択も最初はあったのだが、Trumpetの方がやすい上に、WebBoyだとその付属ソフト以外に使えないことがわかる。機能的にも、メールソフトやらブラウザは好みがあるので、Trumpetの勝利を宣言した。もっとも、動作確認中なので、レジストしていない。競り落とされて(お金がかからないのに競るというのも変だが)無事に手元にきたときに買うことにしよう。25ドル。3000円くらいかな。円高が進行してくれないかとこういうときに限って経済学部になってしまう。
メールソフトといえば、もちろんWinbiffでしょう。それ以外は考えたこともない。3.1版からきちんとある。ここはオレンジソフトでも紹介されるフリーウエアを作っているおいら、シェア版を持ってきましょう(オレンジソフトのページにいくとわかるが、3.1版には、フリー版も存在している)。ついでに秀丸も。問題は、FDしかないマシンに、どうやってブラウザを入れるか。入れないというのもひとつの手。入れたいのが人情。Wordが入っていないから、基本的にはメールとWeb以外に活用方法はないと思っていい。無料だからそこまで贅沢は言わない。きちんと144モデムまでくっついているんだし。
競り(というか抽選)は2週間後なのだ。
で、連日お伝えしているLaTeX2htmlなのですが、ようやく、エンマーク(¥)以外のすべてのコマンドが処理できるようになりました。%内部のコメントをHTMLに変換するかどうかのオプションまでつけてしまいました。いいですね。売れますね。まぁ、何度もいっているように、一番コマンドが多いのが¥から始まるコマンドなので、どうにかしないといけない。¥がついていないコマンドなんて10個くらいだし。
売れるで思い出した。おいらの作った「ネットワークを使わない認証システム」が、商品化されるようだ。作者というか、開発者というか、いったいいくらはいるやら。大学のベンチャービジネスあたりになるのかな。よくわからないけれど。そこそこ認めてもらえるようになったのはいいけれど、あのシステムはそれほど強固なものではないということに、十分注意をしてほしいですね。あのシステムは、不正侵入を完全に防ぐことができるたぐいのものではなくて、誰がいつ、どの機械を使ったのかという統計を取る目的のプログラムであるといった方が親切なのかもしれない。金丸さんにいわせれば間違いなくシステムなんだろうけど。
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