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2001/09版 その1



2001/09/01 (土)

点取り様のお告げ:顔になにかがついていますよ。4点

きっと、ついているのは目と鼻と口。いつにもまして精彩を欠くボケですが。

今の環境:恒例となりました(←そうなのか?)今の環境ですが、FIVAです。でも、単純なエディタではありません。一太郎ARKってーやつで、JAVAベースで動いています。少々動きがよくないですが、Javaでこれだけのエディタがあることに驚きです。早速Linux君にも入れてあります。

今の場所:上野をでて、まもなく大宮。

今のステータス:夏休みで北上中。昨日は休みがなくなるかと思った。よかった、よかった、とれて。

昨日の新記録:ブラインドタッチ。資料をみながらひたすら勘を頼りに打ち込んだ。思ったよりミスが少なかった。よかったよかった。

新宿:何でも爆発があったらしい。よく知らないが、普段よくいく(←わたくし、嘘をついております)店の近くではないか。びっくり。東京って、やっぱり怖いところなのね。

感傷的に:詩を書く。これも嘘。詩を書く能力なんて持ち合わせていません。ただ、人がさらっと詩を書けるというのは、ピアノが弾ける人と同じくらい尊敬の対象です。ピアノは未だにどこが「ド」なのかよくわかりませんから。両手でラジオ体操が引ける人は無条件に「先生」と呼びます。

まもなく:大宮に到着。

偉い人:自分の中で、偉い人ランキングというのが存在し、そして呼び方も異なる。一番偉い人は「師匠」、次に「大先生」、「先生」、「くん」、「ちゃん」「呼ぶ価値なし」となる。ちなみに、それとは全く別に「ボス」も存在する。ボスは組織上自分の上にある人々を指す。大学時代の飲み会で、教授が学部長をそう呼んでいたので、まねすることにした。ボス。間違ってもブスではない。

師匠:と呼べる人は今までに3人くらいしかいない。誰といわれても思い出せないが。

ということで:一服しているうちに大宮到着。

Arkの感想:ううん、もうちょっとフォントを扱えるといいかもしれないけど、Javaとしてはこれくらいがちょうどいいかもしれません。こういったアプリケーションをフリーで公開してくれるJustsystemは偉いです。大先生ですね。ちなみに、表計算とプレゼンソフトのchocoとmuffinというのがあります。これフリーで公開中。

秋も人事異動の季節です:よくわかりませんが。打診を受けました。個人的には拒否したいところです。からかわれている(だってまだ若いんだもん)だけかもしれませんし。そもそも、こんな優秀な人材を外に出すことをうちの上司が許可するはずはない!といえればかっこいいんですが、残念ながらこんなアホを飼っておくほど、うちには余裕がないようです。また異動かよ。1年間で何回異動すればいいんだ。

ふと:Atok for Javaってのができれば、かなりすてきなことになるね。いい感じだ。ぜひ開発してください。ただ、スピードがものをいうFEPなので、難しいかもしれない。



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2001/09/09 (日)

点取り様のお告げ:私の顔はそんなに変ですか。2点

変です。何も言わなくても。

夏休み:結局最終日は呼び出されて消化できず。あとで消化することにした。

仙台にて:くっちゃね。寝てた。あとは、飲みに行ったり。ゆっくりできた。結局呼び戻されたけど。

変わったこと:最近家でPCを使う時間が少なくなった。忙しいという理由もあるんだけど。Linuxくん(名前を募集中)を使うことの方が多いかもしれない。すくないながらも。

仙台にて(飲む):後輩宅にて。最近の技術に全然ついて言っていない(ついていこうという気力もなければ、ついていくもなにもお客様に最適なソリューションを提供するのが仕事だと思っている節もある)ので、まったくついていけなかった。負け犬の遠吠えのように、「ユーザを見て話をしろ」というばかりであった。ふう。俺も年取ったなぁ(年取っただけという噂もある)。

最近の仕事:どうでもいいスタッフ系の仕事。文句は言わない。心の中で毒を吐くのみ。

落ち着いて考えると:田舎を出て、東京に出てくる。それがうれしいか悲しいか、うまくやっていけるかいけないか、よくわからない。目の前にある現実が、落ち着いて考える余裕を与えてくれないのかもしれないし、考える能力が欠けているのかもしれない(自分の場合は特に)。うまくやることがすべてではないし、人をけ落としてでもはい上がるというのも性に合わない(結果として落としてきたかもしれないが)。素直に考えると、真面目に、嘘をつかずに努力するということが近道なのかもしれないが、周囲を見て少々疑問に思うこともある。わからない。

行き先は:切符と財布に聞いてくれるか?>某氏

調布の休日:掃除、洗濯、入浴(夜も入っているが、朝風呂なのだ)、まったり。そしてYシャツのアイロンがけ。カジュアル解禁に向けて、ちょっと服を買いに行ったりもするが、所詮貧乏会社員はユニクロなのだ。アナクロではない。

海外旅行:には、パスポートとクレジットカードかもしれない。行き先はソウル、2泊3日の激安韓国キムチツアー(勝手に命名)である。それくらいなら、土日にぶつければどうにかなるしね。もっとも、飛行機での海外旅行は初めてなのだ。ドキドキ。・・・・って、いつ行くかもきめてないじゃん、俺。

清水の次郎長:よく知らないまま書いているが(自分の名誉のために言って置くが、これ以外は調べているのか、というツッコミは不許可である)、清水の次郎長は自分の古文を身近なところにはおかず、遠いところにおいたらしい。そして向こう側の親分の手下に入れることで、自分の影響力を保持したらしい。なるほど。振り返って自分の周りを見てみると、自分と同じタイミングで異動したいろんな人がいる。そして、彼らからお願いされれば無条件で自分は手伝うだろうし、自分もいざとなればお願いしたい。あの部署にいたことは、自分にとって、かけがえのない存在だと思う。そうすると、Tさんは次郎長か。

同期:中学と小学校の同期が数人出てきている。わるいもんじゃない。違う業種の人と飲むのはおもしろい。同じ業種だと疲れるね。




2001/09/10 (月)



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