連休前後のお作法です。毎年恒例ではありますが。
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「ゴールデンウィーク前にはセキュリティの再確認を」---IPA
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060424/236140/
電話をしたら、「今、どこ?」っていう話をしなければならないわけですね。ひょっとしたら、家にいるかもしれないし、ハワイに出かけているのかもしれない。いや、実は・・・なんてことになるのも、時間の問題かもしれませんね。
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新規FMC番号や行政用3けた1XY番号を了承,総務省番号研究会
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060425/236207/
よくわからないのだけど、誰が、なんのためにこんなことをするのでしょう。誰かの秘密を知りたいと言うことなのかな。しかも、ウイルス定義の取得先を隠蔽してみたり、専用のIRCチャネルを準備してみたり。複雑すぎるのは複雑すぎるのだけど、そんなことをして、彼らには何のメリットがあるのだろう?
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「ボットネットを“飼って”みました」,Telecom-ISAC Japan
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060426/236401/
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あなたのパソコンに侵入しているかもしれない−ボットの驚くべき実態が明らかに
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060426/236425/
前に、携帯+クレジットカード、というネタを取り上げたのだけど、携帯+αには、他にどんなモノがあるのだろう。そして、携帯システムが絶対にダウンできなくなって、どれくらいになるのだろう。災害に強い携帯電話、本当に使いやすい携帯電話、「電話」機能をもっていない携帯電話・・・・考えればキリがないのだけど。
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KDDI と三菱東京 UFJ 銀行、日本初のモバイルネット銀行を共同で設立
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http://japan.internet.com/finanews/20060426/2.html
最初、音楽の話かとおもってしまいました。そっちじゃないんですね。Webサイトが、それ単独で存在することができない以上(っていうか、Webって、元々「クモの巣」だよね)、どんなサイトと手を組むのか、どんなサイトと連携するのか、ということは、昔々から考えられていたことではあるのだけど、ここにきて、Webが「コモディティ」になってきたのが、火付け役という気もしないではない。
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マッシュアップは儲かるか--大ブームの現状と可能性
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http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20102676,00.htm?tag=nl
特定の人物ではないけれど、髪型もダブルスタンダードな人っていますよね。Aという方法では問題ないのだけれど、Bという方法では問題ないです、っていうこと。今話題のグレーゾーン金利なんかも、ひょっとしたらダブルスタンダードなのかもね。
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耐震偽装・第2ラウンド、耐震基準はダブルスタンダードなのか
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http://www.nikkeibp.co.jp/news/const06q2/502641/
いつの日か、日本も笑うに笑えなくなる日がくるのだろうか。今は笑ってるけど。
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娘のご飯を作りに会社に来るお母さん、中国人経営者も悩む
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http://www.nikkeibp.co.jp/news/china06q2/502575/
個人的には、遮断は問題ないと思います。ただし、そのポリシーは全面的に開示すべきとはおもいますが。
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ぷららのWinny遮断は是か非か(前編)
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060424/236095/
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ぷららのWinny遮断は是か非か(後編)
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060424/236103/
ソフトウエアは、すべて手作りです。工場でほいほい作れるような代物ではありません。ということは、自分が働くということに対するインセンティブと、自分がその組織の中で働いているという満足感がなければ、「工場」の生産性なんて、考えるだけ意味がありません。
そういう意味では、この記事は非常に参考になります。
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全社員が「何でもナンバーワン」を目指せ
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060426/236345/
なるほど。メールを安全に使うために、悪意のある人(というかプログラム)をだまし、悪意のない人には安全に使ってもらう仕組み。これはおもしろいですね。
その昔、あまりのSPAMの踏み台にされる多さに、SMTPでエラーを返すのではなく、受け取ってから捨てるという仕組みを考えた人が、それを実践したところ、結果として「SPAMを送信してしまうブラックリスト」に載せられてしまったというオチがあったのだが、ここ数年で、それは「ハニーポット」と呼ばれるようになった(残念ながら、その頃はそんな概念もなかったし、その人はハニーポットを作ろうと思っていたわけではないが)。
百式ではないけれど、こういう仕組みは作れないにしても、こういう仕組みを眺めるのは好きですね。
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24時間で消えるメールアドレス
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http://japan.internet.com/busnews/20060428/6.html
いや、個人内線番号にプレゼンス機能がついていれば、それで解決するでしょう、とか思ってしまうのはオレだけですか?代理応答とか、ボイスメールとか、モノはいろいろと考えられるでしょうけど。
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隣りの席の電話が鳴ったとき,あなたは?
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060427/236478/
たぶん、互換性を意識した設計になっていないということが、諸悪の根源という気もしますし、逆に初期の頃から互換性を意識した設計なんてできないよ、という言い方もできるかもしれないけれど。
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本当はすごい「Windowsの互換性維持」
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060427/236520/
iPodに貼り付けてよし、クレジットカードに貼り付けてよし。どうにでもなりますね。
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凸版印刷、シール形状の FeliCa を開発
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http://japan.internet.com/webtech/20060428/1.html
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